ゲート巻き上げ機に利用して回転量をゲート開度に変換します。弊社初のアブソリュート式エンコーダー採用で停電に強いことが特長です。
エンコーダーとコーダー間の信号はシリアル信号SSIを採用。
計測した移動量は専用の開度計コーダーへ出力されゲート開度を演算します。
ゲートの巻き上げ機の軸に直結し、その回転量からゲートの開度を検出する開度計(軸直結式)です。
ゲートに取り付けたワイヤーの巻取り量からゲートの開度を検出する開度計(ワイヤーリール式)です。最大20mまでの計測が可能です。
寸法 | 160W×160H×270Lmm(NTX600-ENC)、330W×275H×550Lmm(RTC2000) |
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材質 | アルミ鋳物 |
質量 | 約5Kg(NTX600-ENC)、33Kg(RTX2000) |
計測 | 0~20m |
精度 | ±0.1°(入力回転量に対し) |
概要 | 軸・ドラム総回転量に対し0.1°単位計測 |
寸法 | W115×H199×D180(突起除く) |
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質量 | 3kg以下 |
材質 | SECC |
電源 | AC100V/200V自動切換え |
機能 | 蛍光管表示、各種設定、SDカード記録 |
出力 | BCD・RS-232C |
専用ケーブル