株式会社 拓和 | 拓和は「水を知ること」の価値と可能性で世界の明日を創る企業です

 

拓和の技術

世界にないものを創る

拓和は半世紀に渡り、川から水を知ることの大切さを学び、水を知るための努力を積み重ねてきました。この経験と蓄積から私たちは「水を制するのではなく、水を知り、水と良好な関係を築くこと」が、人びとの暮らしを水の脅威からまもり、その恵みと共存できる唯一の方法であるという本質とも言うべき結論にたどり着きました。
丁寧に水と付き合うことで得たノウハウと、それらを社会に還元する技術 - 世界にないものを創る力が、拓和にはあります。

半世紀の経験と試行錯誤に裏打ちされた可能性

私たちは、センサーメーカーです。
製品開発方針は「世界に無いものをつくる」です。
この方針に基づき、拓和には生産工場とは別に独立した研究開発施設があります。そこには試作機の開発のみならず、「タクワ式」のマインドから発想された次世代のコア技術や要素技術を研究・開発するための環境が整っています。

「水を知る」ことは簡単なことではありません。知ることを怠り、理解せずに作った水位計によって、ゲリラ豪雨や台風の時に河川の水位を正確に測ることができず、その結果、防災担当者が地域住民に発する避難指示のタイミングが遅れてしまったら…多くの尊い人命と大切な財産が失われてしまうでしょう。
私たちは、半世紀に渡り「水を知る」ための努力と試行錯誤を続けてきたことから、「水を知る」ことの難しさ、水を制するのではなく、水を知り水との良好な関係を築くことの大切さを知っています。
すなわち、真摯に水を知ることだけが、人びとの暮らしを様々な災害の脅威からまもり、水の恵みを享受できるのだということを理解しています。
丁寧に水と付き合ってきた拓和だからこそ、これまでに知り得た知恵やノウハウをカタチにして世に送り出すための環境を整え、世界にないものを創り出す技術力を、日々研さんしているのです。

水位計全国シェア60%以上

拓和の強みは50年かけて全国の河川や水門に設置した水位計や開度計、つまりセンサーの数です。これらは5000台以上になり、日本でのシェアはおよそ60%以上を誇ります。
私たちは、この圧倒的シェアを活用した、次世代向けの様々なアイディアやソリューションをご提案できます。

例えば「水位計で測ったデータをどのように利用・活用すればよいのか?」そんな課題にも、実績のある拓和なら説得力のあるご提案ができます。
拓和は測ったデータを集めてそこで終わりにはしません。長年の経験から「計測したデータをどう使いこなすかが真の課題である」ということを知り尽くした拓和だからこその、他社にはマネのできないワンストップソリューションで、お客様のニーズにお応えします。

ここでも「だから」よりも「なのに」にこだわるタクワ式のマインドが活きています。「拓和って計測器・センサーのメーカーなのに、そこまでやるの?」という感動と驚きをご提供できる拓和に是非ご用命ください。

安全基準・品質管理も「タクワ式」

180人規模のメーカーである拓和が力を入れていることが安全衛生活動です。
公共性の強い仕事を社業にしているからこそ、安全体制を重視します。
その一つの事例が、COHSMS(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)の認証を全国すべての事業場で取得していることです。これは大手ゼネコンにも負けていません。「(大手ゼネコンでもない)メーカーなのに、そこまでやるの?」拓和は、そこまでやります。

拓和は品質管理にもタクワ式のマインドで取り組んでいます。
拓和で作られたセンサーのほとんどは、屋外に設置され、24時間365日風雨に晒されます。私たちは、1年間ほぼ野ざらしというセンサーの過酷な設置環境を考慮し、世界に類を見ない独自の評価試験施設による品質管理体制を整えています。
「そんな厳しい条件なのにやるの?」
何度も言いますが、それをやるのがタクワ式のマインドです。
これらの評価試験装置はすべて茨城県守谷市の新技術開発センターで見学することができます。是非一度私たちの製品にかける想いをご覧ください。